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山口長男 ドローイング展
山口長男
2008/6/10〜2008/6/21
10:00-18:00 但し:土曜は13:00-16:00 日曜・祝日は休廊
スペースギャラリー 大阪淀屋橋
展覧会案内
洋画家 山口 長男(やまぐち たけお、1902年11月23日 - 1983年4月27日)
山口は日本の抽象絵画の先駆者である。1902年、当時京城と呼ばれた、韓国、ソウルに生まれ、19歳まで同地で過ごす。本郷洋画研究所で岡田三郎助に学び、1922年東京美術学校(現・東京藝術大学)に入学。
1927年、同校卒業とともに渡仏。フランスではピカソ、ブラック、それに当時渡仏中だった佐伯祐三にも刺激を受ける。また、彫刻家のオシップ・ザッキンのアトリエにも出入りし、立体的な造形をも習得に努めた。
典型的な作品は、黒系の地に黄土色または赤茶色系の大きな色面を配したもので、いわゆる「ハード・エッジ」の抽象絵画とは違った、温かみを感じる。
ドローイングを30数点、展示いたします。