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夏期特別展「樂茶碗を焼く」
樂歴代作家
2008/6/21〜2008/8/31
10:00〜16:30 但し:入館は16:00まで
樂美術館 京都上京区
展覧会案内
初代長次郎が樂焼を初めたのは桃山時代、1570年頃とされています。それから400年あまり、長次郎を初代とする樂家では今も変わらぬ技法で樂茶碗が焼かれています。窯場は現在の敷地の奥にあり、初代と変わらぬ焼き方で今も制作されています。特に備長炭を燃料に鞴を用いた樂家内窯は、独特な技法で他に見ることはできません。
本展は歴代の作品を焼成技法から解説しながら、さらに樂家の協力を得て、内窯や鞴など非公開の窯道具等を展示、樂茶碗の焼成技法に迫ります。
毎年この時期好評の、子供達向けのやさしい解説を添えて展示。実際に鞴や道具に手でふれて感じてみましょう。8月17日(日)には、館長である15代樂吉左衞門が子供達のために分かりやすく解説する樂焼講座「親子で見る鑑賞会」も開催いたします。