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徳持耕一郎 鉄筋彫刻・銅版画展
徳持耕一郎
2008/1/8〜2008/1/19
11:00〜18:00 但し:日曜定休
乙画廊 大阪老松町
展覧会案内
終生ジャズが、そのモチーフとして大きなテーマになっている作家の展覧会。
鉄筋を曲げて制作するジャズメン達の楽器を奏でる姿は、本物そっくり。
ステージに立たせて、音楽を流せば、生ライブが目の前に拡がる錯角に落ち入る。
その人気の鉄筋彫刻と、数々のレコードジャケットを描いてきた版画作品を展示。
インテリアとしても、最適だと思います。販売も致します。
作家略歴
| 1957 | 鳥取市生まれ |
| 江戸時代の浮世絵に魅せられ、
大学の工学部を中退し版画全般 (木版画、銅版画、石版画、シルクスクリーン)を学び、
木版画で作品を約10年作り続ける。2度に渡るヨーロッパ旅行で美術と建築の歴史に触れる。
1989年NYでの個展のチャンスを得て、NYのアートともう一つの顔「ジャズ」に感化される。
ある夜、ビレッジ・ゲートでライブを聴いていて思わずナプキンにスケッチしたのがきっかけで、
それ以降今も描き続けている。それまでの描くことを拒否するような「木版画」に対して、
ジャズのスイング感と描いた走るような「線」が一致した。その時から改めて描くことの楽しさに
目覚め、線を走らせている。ある種。日記のようでもあったスケッチが表現の源になって行き、
シルクスクリーンの作品になり、「鉄」という素材との出会いから「鉄筋彫刻」というスタイルを
生み出すことになる。 それは、1993年に鳥取県民文化会館での個展がきっかけであった。
50点の版画やポスターの作品を展示した中で、ぽっかり空いた空間に何を置こうかと考えて
発想したのが「鉄筋彫刻」だった。思わぬ面白さに、その後、溶接して作る「鉄筋彫刻」に
夢中になり10年以上になる。 |
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展覧会の様子