
-
川崎広平展 ー光の配列ー
川崎広平
2007/12/3〜2007/12/13 初日作家在廊
11:00〜18:30 但し:日曜休廊
ギャルリ プチボワ 大阪南堀江
展覧会案内
私の作品の制作の進め方は、まず最初に細部の形や見え方を想像し、それを実際に作るためにはどうするか、から始まる。
その細部の部品あるいは要素に規則性をもたせ、連続させたり組み合わせで結合させる。
その細部が集合した物の見え方に変化をもたせるために外側の形が決まったり、あるいは部品の形によって自然と形が決まってしまったりもする。
このようにして出来た立体は、生物の細胞と外観の形や建築の構造からくる建築物の形、工業製品の内部構造と外観の関係などに似ているが、これは偶然であって意図的なものではない。
頭の中のイメージを立体として再現しようというよりは、一つの現物を増殖させた時どうなるかに興味があって、結果には予想がついておらず、思ったよりつまらない場合もあるが予想外の時もある。
このような制作の進め方は意図的に物を作っているといえるかあるいは偶発的な物を期待しているのか判然としない。 川崎広平
作家略歴
| 1972 | 東京生まれ |
| 1998 | 武蔵野美術大学造形学部彫刻学科卒業 |
| 2000 | 武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻彫刻コース終了 |
| 2003 | ギャラリー21+葉(東京) |
| GFAL〔GALLERY FINE ART LABORATORY〕(東京) |
| 2004 | ギャラリー21+葉(東京) |
| 2005 | ギャラルリプチボワ大阪個展。 |
| 2006 | ギャラリー21+葉(東京)展 |
| 2007 | αmプロジェクト2006Vol.6生命の部屋Y・川崎広平展(ASK?art space kimura、東京) |
| 継続する意志−Vol.14川崎広平展ギャラリー21+葉(東京) |
展覧会の様子